正解を導け!麻雀ドリル【第17問】

正解を導け!麻雀ドリル【第17問】

マージャンを少し覚えたら解けるクイズから複雑な待ちの問題など、マージャンのいろんなクイズを定期更新!ぜひチャレンジしてみてください!

問題

​次のアガリの手牌の「役」を答えてみましょう
ただし、リーチやハイテイではなく、ドラもないものとします。

【ヒント!】
​麻雀は「高点法」といい、「翻数またはアガリ点が一番高くなるように点数を申告しなければいけない」というルールがあります。

…というのを踏まえて、考えている役は本当に合っているか考えてみましょう。

クリックすると答えを見ることができます

答え:メンゼンツモ・タンヤオ・一盃口・三色同順


この中に「平和」を加えた方が多いかと思います。
この問題は、一見タンヤオ・ピンフ・三色・一盃口といろいろな役が複合し、かつきれいなアガリなのですが、実は平和を加えてはいけない手牌となっています。

解説すると、この手牌で確定している役は「メンゼンツモ・タンヤオ・一盃口」の3翻までは決まっています。ただし、この問題のキーは、手牌の雀頭をにするかにするかで変わっており、
と捉えた場合、これはリャンメン待ちなので平和【は】つきます。しかしをアタマとしているので、ピンズのシュンツはとなり、567の三色とはなりません。

反対に、をアタマにすると、今回はカンチャン待ちとなるので平和はつきませんが、ピンズのシュンツはとなり、三色同順がつきます。

従ってこの手牌は、都合のいいように「ツモ・タンヤオ・ピンフ・三色同順・一盃口」と申告してしまいそうですが実はこれは過剰な申告で、平和か三色同順どちらかしか選べません。そして最初に戻りますが、麻雀は高点法=最も大きい方を取るので「メンゼンツモ・タンヤオ・一盃口・三色同順」が答えとなります。

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