茨城を麻雀で活性化!茨城麻雀リーグ「いば雀」1stシーズンが閉幕!
株式会社アプリシエイトが主催する、茨城県内の企業による麻雀リーグ「いば雀」1stシーズンのグランドファイナルが9月12日(土)に行われた。
「いば雀」は茨城から麻雀の魅力を発信し、企業間の交流や地域の活性化、そして麻雀を競技として普及するといった目的で今回初開催。

9月12日に行われたグランドファイナルは水戸駅北口すぐの商業施設「マイムビル」2Fのオープンスペースでパブリックビューイングが行われ、スクリーンに映された麻雀対局の映像に多くの方が足を止めていた。


会場の様子。相手チームといえど和気あいあいとした雰囲気で一体感が生まれたパブリックビューイングだった
また隣接のサテライトスタジオではゲスト解説のKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まりプロ(日本プロ麻雀連盟)、実況には襟川麻衣子プロ(日本プロ麻雀連盟)が務めた。

4月・5月の予選を勝ち抜き、ファイナルシリーズに進出しているのはこちらの4チーム。
「アルテン」(アルテンジャパン株式会社)
「Junkosha Associates」(株式会社潤工社)
「定時後ツモタイム」(株式会社クリアタクト)
「茨城県庁 TEAM M」(茨城県庁)
6~8月のファイナルシリーズ3節のスコアを引き継ぎ、グランドファイナルの9月12日を迎えた。
開始時点のスコアはこちらの通り。
🀄️いば雀-茨城県企業麻雀リーグ2026 グランドファイナル前、9/11時点のポイント状況は以下となります。 pic.twitter.com/dSwB2DtaSL
— いば雀-茨城麻雀リーグ- (@AREA310MJ) September 12, 2026
いば雀の配信対局は、自社開発によりAIを活用した4者のリアルタイムの手牌が常に表示されており、誰がどんな手牌なのかをその人の手番まで待たずに視聴者は把握できる他、さらに自動の待ち牌表示やアガリ役の予測までもAIにより表示され、各プロ団体や麻雀番組の生配信対局に引けを取らない番組制作技術が披露された。


配信画面と別会場で行われた対局の様子。色んな媒体で各自工夫を凝らした持ち点表示のテロップがあるが、手牌のリアルタイム表示は初ではないか…?(※画像はYoutube「AREA310」チャンネルGF日より引用」
グランドファイナルは60分打ち切りの5回戦で争われ、結果「定時後ツモタイム」が5半荘でプラスを重ね逆転し、優勝を果たした。


(左)優勝の「定時後ツモタイム」チーム、(右)ファイナルシーズン最終結果(「いば雀」HPより引用)
表彰式では各チームへの盾が贈られた他、優勝の「定時後ツモタイム」チームにはトロフィーが渡された。
その後、主催である株式会社アプリシエイト代表取締役社長の和田幸哉氏より
「今日までいば雀に参加いただいた選手・企業・団体の皆さん、本当にありがとうございます。
改めて感じたことは、麻雀はただの勝ち負けではないと思っています。会社・年齢・立場も違う、でもひとつの卓を囲めば自然と人と人とがつながり、いば雀の魅力や価値を発信できたのではと思っています。
このご縁をここだけに終わりにせず、このいば雀を茨城を代表とする交流の場となるよう皆さまと共に作っていきたいと思います。」
と挨拶がされ、最後に「いば雀、いいじゃん!」の掛け声でイベントは無事閉幕。イベント後は選手とゲスト実況・解説の高宮プロ・襟川プロとの交流も行われた。
今回、都心から少し離れた茨城県内での麻雀による地域活性の取り組みの現場を取材したが、そこには地元茨城県から麻雀の魅力を発信したい、競技麻雀を普及したいという企業や自治体の熱い取り組みがあった。茨城県知事も応援するこの「いば雀」の今後の取り組みにも注目だ。
そんないば雀では、現在2ndシーズンに参加する茨城県内の参加チームを募集している。詳細はHPをご覧ください。



(左)優勝の「定時後ツモタイム」チーム/(右)準優勝の「アルテン」チーム


(左)第3位の「茨城県庁TEAM M」/(右)第4位の「Junkosha Associates」
