【タカラバコリーグ】決勝は国士無双和了含む全連対で、宮川悟選手が第1期北陸麻雀王に!
石川県金沢市で開催されている年間私設リーグ「タカラバコリーグ」の第1期が終了した。
タカラバコリーグは競技麻雀熱の高い北陸を盛り上げたい・北陸の麻雀プロにもっと親しんでもらいたい・ワンデーではなく年間リーグ戦形式で、ナンバーワンを決めたい、という熱い想いから生まれたリーグ。
福井・富山・石川から日本プロ麻雀連盟・日本プロ麻雀協会の所属プロらが参戦し、対局の模様は生配信ではないが、全て収録されYouTube「タカラバコチャンネル」にて動画として公開される。
2025年2月2日(日)に開幕し、12月27日(土)まで全15節を開催。
2026年2月18日(水)に、上位4名による第1期北陸麻雀王決定戦が行われた。
上位4名の結果は次の通り。
1位 宮川悟選手 +156.7pt
2位 大橋慶一郎選手 +124.2pt
3位 荒谷誠選手 +118.7pt
4位 梅本翔選手 +114.8pt
1回戦、東場は平たい状況で進むが、南2局に満貫をツモアガって抜け出した宮川選手が南3局・南4局も加点に成功し見事トップを獲得。
2回戦は東2局1本場に満貫をアガった大橋選手が、東3局でも加点に成功し東場をリード。
オーラスの親番でも満貫をツモアガるなど加点を続け、見事トップを獲得。
1回戦トップの宮川選手が2着で、素点差で3.5ポイントリードしている宮川選手が暫定首位。
3回戦は荒谷選手が東1局に満貫をツモアガリ先制すると、東3局には首位の宮川選手より満貫の出アガリに成功し、逆転に向けて歩みを進めていく。
南2局には大橋選手が宮川選手から5200を出アガリで首位の座をグッと引き寄せる。
しかしオーラス、なんと宮川選手の配牌は9種9牌。
そして第1ツモで10種10牌、第2ツモで10種11牌とイーシャンテンに。
親の荒谷選手は5巡目でカンチャン待ちのテンパイをしダマテン。
6巡目に宮川選手は国士無双をテンパイ。
8巡目に梅本選手を捉え、見事4着から2着まで浮上した。
最終4回戦、好調の宮川選手は東1局に大橋選手から満貫を出アガリに成功。
東2局は親の荒谷選手が大橋選手から満貫の出アガリを決めトップ目に。
しかし東3局には親の梅本選手が倍満をツモアガリ一気にトップ目に。
その後しばらく着順の変動は無かったが、南2局に宮川選手は2着目に浮上。
トップは奪還できなかったが、見事最終戦も連対で終了。
1回戦のトップ以降オール2着と全連対を決めた宮川選手が、第1期北陸麻雀王の座を掴み取った。

タカラバコリーグは既に第2期開催に向け動き始めており、第2期はアマチュア選手の参加も可能となる。
出場してみたいなど、今後の詳細が気になる方はぜひ公式Xよりご確認ください。