雀魂を舞台にVTuberが真剣勝負!第3期V-pro Leagueの王者決定!

(このコラムは2024年10月号に連載されたものです)

VPLとは

VPLは日本プロ麻雀協会とRMUによるプロ団体管理の雀魂を舞台としたVTuberの本格リーグ戦。
ネット麻雀「雀魂」を舞台に2023年よりリーグ戦がスタート。全ての参加選手が公式戦の対局を配信していることが特徴です。
参加選手は雀魂の最高段位「魂天」に到達しているVTuberや、他の分野で活躍をしているVTuberなどバラエティに富んだ顔ぶれとなっており、VTuberとしても活動をしている日本プロ麻雀協会やRMU所属の麻雀プロも出場しています。

リーグ戦はMリーグルールで行われ、1節3半荘の全5節で開催しています。

第1期の優勝は大都つくし選手、第2期の優勝は霧崎九十九選手でした。

2024年5月からは第3期リーグ戦が開催され、9月21日(土)に決勝戦が行われました。

手に汗握る好ゲーム!
熱く盛り上がった決勝3半荘

決勝に進出したのは1位から椎凰いと選手、細谷拓真選手、笹田シャオ選手、瀬々良木セナ選手の4名。

決勝戦はリーグ戦のポイントを半分持ちこしての3半荘勝負。
この模様は日本プロ麻雀協会チャンネルにて同団体の山本亜衣プロ、仲林圭プロをお招きし配信されました。

第1試合は椎凰、笹田がリードする展開で迎えた南3局、笹田がダブ南・ドラ・赤の満貫のアガリを決めてリードすると南4局の親番で更に加点し+76.4の大トップで首位に立ちました。

第2試合は第1試合で箱ラスとなった細谷が東4局、ツモ・一気通貫・ドラ2・
赤の跳満をツモアガってトップに立つと南2局にも満貫をアガりトップを獲得。

2回戦を終えてのポイントは1位椎凰と2位の笹田が同点で並び、3位細谷も
わずか10pt差。
4位瀬々良木も50pt差あるものの逆転優勝のチャンスが十分に残る状況での最終戦となりました。

最終戦は東1局に椎凰が親の満貫をアガって序盤からリード。
そのまま優位を維持し局を進めます。
細谷は序盤沈む展開も東4局に満貫をアガって点数を回復すると南3局の瀬々良木とのリーチ対決を制し加点に成功。

南4局2本場、供託1本で迎えたオーラス。
アガれば優勝の椎凰とドラ2の細谷が仕掛けを入れる中、ラス目の笹田、次いで親の瀬々良木がリーチ。
2者のリーチ棒で細谷の条件が3900の出アガリに大きく緩和。
この好機を見事に捉えた細谷がタンヤオ・ドラ2のアガリで椎凰をわずかに600点上回り優勝を決めました。

最終スコア

優勝:細谷拓真選手
1,2期と1つ順位が足らず悔しい結果でしたが、3期目でついに行けた決勝、優勝出来て嬉しかったです!
VPLで是非推しの配信者さんを見つけて応援してくれると嬉しいです。

準優勝:椎凰いと選手
楽しすぎました。
悔しさはあんまりないです。
また行きます。
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3位:笹田シャオ選手
決勝はいつも以上に緊張したけど、とても楽しかったです。
VPLリーグ戦は段位戦とは違う緊張感があって、色んな方と戦えるのが楽しいです。

4位:瀬々良木セナ選手
とても楽しい対局でした!
最後まで全員にチャンスがある、アツい決勝を届けられて良かったです!
もっと麻雀が上手くなりたい気持ちが強くなりました!

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第2回「『チーテンはいつからとるの?』みんなが悩む鳴き判断の4大要素」

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By 麻雀界編集部

決勝進出・昇級をかけて―VTuber たちの熾烈な争いが進行中!

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By 麻雀界編集部

第4回フレッシュスターカップでVPL4期生がデビュー!そして第4期V-Pro-League が開幕‼

(このコラムは2024年11月号に連載されたものです) VPLの新人王戦! 第4回フレッシュスターカップ 10月5日(土)、VPLの新人王戦となる第4回フレッシュスターカップが開催されました。 4期生の選手にとってはVPLに入会しての初陣となる対局。 2期生~4期生までが参加資格を持ち56名の選手が参加しました。 公式配信はRMUチャンネルにて司会進行に松田麻矢プロ(日本プロ麻雀協会)、解説は真田槐プロ(日本プロ麻雀協会)で配信されました。 東風戦3回戦を終えた時点の上位16名が準決勝に進出し、上位4名が決勝へ進出できるシステムです。 熾烈なボーダー争いを制し決勝に進出したのは霧島耀選手、かぐつち選手、聖夜ノ雪選手、狗森よもぎ選手の4名でした。 ポイント持ち越しではあるものの全員が20pt以内の僅差となり、着順勝負となった決勝戦。 東2局、4位での決勝進出となった親番の狗森よもぎ選手が終盤にを引き入れてのリーチを放ち一発ツモ。 親で6000オールをツモアガリ一気に優位に立つと、危なげなくリードを守りきり優勝のゴールテープを切りました。 優勝 狗森よもぎ選

By 麻雀界編集部
【Mリーグ2/5】ABEMASプラス転へ!白鳥がトップ!〈麻雀2ch〉

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2月5日(木)のMリーグは2卓開催。ABEMA麻雀2チャンネルでは、ドリブンズ・パイレーツ・風林火山・パイレーツの試合が配信された。 第1試合結果 1着[渋谷ABEMAS]白鳥翔 +60.8 2着[BEAST Ⅹ]鈴木大介 +9.7 3着[EARTH JETS]石井一馬 ▲16.3 4着[TEAM RAIDEN/雷電]萩原聖人 ▲54.2 東1局、親番の竹内が2600オールのツモアガリで試合が動き出すと、次局1本場も2600オールのツモアガリで抜け出す格好に。東2局には鈴木が満貫をツモり竹内を猛追。 しかし東4局、南1局と連続で永井が満貫をツモりトップ争いに名乗りを上げるも、南2局親番の浅見が6000オールのツモアガリで一気にトップ目に立ち、点数が平たくなる。 結果竹内が南3局で満貫をアガり勝負手となりトップを持ち帰った。 第2試合結果 1着[BEAST Ⅹ]下石戟 +78.0 2着[EARTH JETS]

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