プロ麻雀4団体がWRPM/WRCと国際提携締結、リーチ麻雀が世界へ羽ばたく

プロ麻雀4団体がWRPM/WRCと国際提携締結、リーチ麻雀が世界へ羽ばたく

4団体が一致団結して国際舞台へ

7月1日(水)にWRPM (世界麻雀競技連盟)と日本プロ麻雀4団体(日本プロ麻雀連盟・日本プロ麻雀協会・麻将連合・RMU)によるパートナーシップ締結調印式がニューヨークにて行われ、この模様がYoutube「日本プロ麻雀連盟」にて生配信された。

この調印式は、5月に発表となったパートナーシップの調印式。

出席したのは、WRPM・Gemma Sakamoto氏、日本プロ麻雀連盟会長・森山茂和氏、USMPL(US Pro Mahjong League=アメリカプロ麻雀リーグ)代表・David Bresnick氏の3人。司会・通訳は日本プロ麻雀連盟・Jenn氏が務めた。

世界麻雀(WRC)プロ選手部門と日本の麻雀プロ団体4団体がパートナーシップ契約を締結!
日本プロ麻雀連盟・日本プロ麻雀協会・麻将連合・RMUの4団体は連名で、WRC(世界麻雀=World Riichi Championship)のプロ選手部門であるWRPM(World Riichi Professional Mahjong)と連携したパートナーシップ契約の締結を発表した。 この提携は、WRプロ(=WRPMが認定する国際的なプロ資格を持った国際選手)がこの4団体が主催する日本国内タイトル戦へ出場できる、というもの。 これにより、日本発祥のリーチ麻雀が世界の選手との交流によってより活発になり、世界的にリーチ麻雀が競技として発展していくと考えられる。 WRプロが参加できるタイトル戦は、以下のラインナップが発表されている ■日本プロ麻雀連盟 鳳凰位戦/十段戦/王位戦/麻雀マスターズ/女流桜花/プロクイーン/鸞和戦/JPML WRCリーグ/JPML WRC-Rリーグ/若獅子戦/桜蕾戦/地方プロリーグ/インターネット麻雀日本選手権 等 ■日本プロ麻雀協会 雀王戦/雀竜位戦/女流雀王戦/日本オープン/オータムチャンピオンシップ/fuzzカップ/雀翔位戦/

国内の主要プロ麻雀団体が横断的に手を組み、国際組織との正式なパートナーシップを結んだ今回の調印は、日本の麻雀プロシーンにとって大きな節目となる動きだ。

調印式で森山茂和会長は「日本プロ麻雀連盟では20~30代の若い選手に海外に出れるシステムを作った。WRCから要請があればどこへでも選手の派遣を惜しまない。」と明言しており、国際展開への強い意志を示している。

また、今後の選手派遣の具体的な基準や大会参加条件などの詳細については後日続報があるとされる。

国際化の潮流と国内シーンの連動

4団体が一体となって国際提携に臨む形式は異例ともいえ、各団体がこれまで独自に歩んできたプロシーンの歴史を踏まえると、今回の連携が持つ象徴的意味は大きい。各団体のコメントや今後のスケジュールについては、追って公式発表が見込まれる。今回の締結により、日本のプロ雀士が世界の舞台で、逆に世界の選手が日本の各プロ団体公式戦で腕を競う機会が具体化することになる。

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